こんにちは!脱毛太郎です。
今日は、法人設立→開業に関して感じたことを書きます。
ほか大多数の方は、
個人事業主→法人設立と事業を大きくしていくのが多数では?と思いますが、、
我々は、法人設立→事業スタートという形をとりました。
2人のお金(個人と法人)を正しく分けたかったのが法人設立の一番の理由です。
ここまで至るまでいろいろありました。
以外だったのは
法人の銀行口座を作るのが大変!!
日本政策金融公庫の融資下りても着金口座ないじゃん!!
2人の出資金すら入金できないし…、毎月の税理士に対しての顧問料や各種支払いを「銀行引き落とし…、銀行ありません」なんてかっこ悪くて言えないじゃん!
でも、事業が始まっていない現状で「店舗なし」「事業実態なし」
で「オレオレ詐欺」等の口座を悪用するんじゃないか?という理由で出来ませんでした。
同級生の銀行に勤めている友人に相談しても
「この段階では普通、作らせないし断られるのが普通だよ」
だって…
でも、唯一口座を口座開設をOKしていただいた
「蒲郡信用金庫さん」
感謝!!です。
決して審査が緩いというわけではなく、社内稟議を通していただき、本店所在地を現地まで来ていただいて目視確認していただいて…と「ここまで必要?」ということまでやってましたので…
会社が大きくなったら(必ず大きくします!!)融資の相談は一番にしますからね!
メインバンクとして末永くよろしく!という気持ちです。
ただ、インターネットバンキングの使い勝手あんまりよくないなぁ…
その辺は次回